埼玉県越谷市にある越谷香取神社は、古くは江戸のころより地域の人々に親しまれてきた静かな鎮守の杜です。
境内には四季折々の行事があり、特に夏の「風鈴回廊」は多くの参拝者が訪れる人気の催しとなっています。
参道に並ぶ色とりどりの風鈴は、風が通るたびに澄んだ音色を響かせ、
歩く人の足を自然とゆっくりにしてしまうほどの心地よさがあります。
越谷の夏を象徴する風景として、写真を撮る方も多く見られます。
そんな風鈴の参道の脇に、このたび雲海発生装置を新たに設置しました。
装置が稼働すると、風鈴の下にふわりと白い雲が流れ込み、
涼やかな音色と柔らかな霧が重なって、まるで高原の朝を歩いているような幻想的な空間が生まれます。
実際に設置後は、雲海に足を止めて写真を撮るお客様が多数。
風鈴の音と雲海の揺らぎが合わさり、参道全体が一層魅力的なスポットになりました。
香取神社の静けさと、風鈴の音、色鮮やかな花手水、そして雲海の演出。
夏の越谷でしか味わえない特別な景色を、ぜひ体験してみてください。


